源泉徴収票の役に立つ情報 | amieru

源泉徴収票の役に立つ情報

・源泉徴収票とは

源泉徴収票とは、1年間の給料や所得税などの金額をまとめてある書類になります。

源泉徴収票はどこでもらえるの?

源泉徴収票は、役所などにもらいに行き書類を作っていく方法もありますが、自宅でエクセルテンプレートをダウンロードし、書類を作る方法もあります。

年末調整が終わった後、税務署に滞りなく提出できるように準備しておきましょう。

源泉徴収票のエクセルテンプレートは、平成28年から様式が変更されました。

どうやらマイナンバー導入に伴い、様式も変更されたのだと思います。

こちらのサイトから源泉徴収票のエクセルをダウンロードできますよ。

http://startup.nagoya/exelfile/entry-267.html

https://www.okakeiei.jp/shosiki.htm

他にもたくさん、エクセルダウンロードできるものがありますが、自己責任で使用するようにしてくださいね。




・源泉徴収票の見方

次に源泉徴収票の見方を簡単に紹介します。

源泉徴収票って、どこを見れば年収や所得、手取りはいくらなのかわかりにくいですよね。

実際に、文章で説明できる範囲で説明していきたいと思います。

まず、源泉徴収票の二段目にある支払金額から説明します。

支払金額とは、源泉徴収票をもらった方の年収となります。

税金や社会保険料などを差し引いていない、会社から支給された分の金額です。

その横にある、給与所得後の金額は所得税の対象額となります。

こちらがあなたの所得になりますね。

この金額はあらかじめ、国税庁が年収によって差し引く金額を決めています。

国税庁のHPでは、この差し引く金額の計算を行えますので気になる方は参考にしてくださいね。

https://www.nta.go.jp/index.htm

そして毎月あなたに入ってくる給与、手取りは支払金額から、給与所得後の金額の2つとなりにある源泉徴収額と下の段にある社会保険料等の金額を引いたものになります。

例えば、支払金額(年収)500万円の方の給与所得後の金額(所得)は346万円となります。

この場合、源泉徴収額は218.400円、社会保険料等の金額は500.000円です。

ここから手取りを出すための計算式は、

5.000.000-3.460.000-218.400-500.000となります。

手取りは4,281,600円となりますね。

ここからさらに住民税などを引科なければいけませんが、ある程度の計算はここから行えます。

また、4月1日から働き始めた方は「中途就職者」として扱う必要があります。

というのも、所得税の扱いは1月1日から12月31日までと決まっているからです。

1月1日から3月31日までに、前の会社で給与をもらっている場合は前の会社の源泉徴収票も一緒に年末調整を行う必要があるんです。

忘れないようにしておきましょう。

他にも源泉徴収票の図解をわかりやすく記載したサイトがあるので参考にしてみてくださいね。

 





 

・源泉徴収票の作成方法

源泉徴収票は、作成するとなると以外にもとても大変です。

所得税に関することなので、間違いなく正確に作っていきましょう。

作成する前に、税務署で書式をもらっておきましょう。

4枚つづりのものになっています。

ここでは、源泉徴収票を作るときのポイントを紹介します。

まず、住所を記載する場合は翌年1月1日に住んでいる場所の住所を書かなくてはいけません。

ここは、会社の住所を記載する場所ですね。

名前は、職種などの名称もしっかり略さず記載しましょう。

金額の計算は間違えないように、3回は計算し直したほうが良いかもしれませんね。

また、生命保険の金額を記載する欄には、従業員に提出してもらった保険料を書き写す必要があります。

源泉徴収票を作る前に、保険料を記載してあるはがきなどを集めておく必要がありますね。

最近では、ソフトを使用することで簡単に作ることもできるようです。

https://www.freee.co.jp/hr/?_ga=2.92501405.1819382303.1541562454-1555134774.1541562454

間違えてしまわないように、こういったサービスを利用するのもおすすめです。

詳しい作成方法はこちらのサイトから確認できますよ。